【ロト6予想コラム】同じ日付に出た数字、また出るって本当？

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こんにちは！

ロト予想のヒントを探るブログ『宝くじのとなり』です。

今回はちょっと気になるテーマを深掘りしてみます。

それは…「同じ“月日”に出た過去の当せん数字って、今後の予想に活かせる？」というお話です。

たとえば、「4月17日」に行われた過去の抽せん回では、何番が出やすかったのか？似た数字が何度も登場していないか？

そんな視点でデータをチェックしてみました！

◆「同じ日付」ってどう見るの？

ロト6は週に2回、月曜日と木曜日に抽せんが行われます。

そのため、カレンダー上で「○月○日」という“同じ日付”が抽せん日に当たるのは、1年に1回だけです。

しかし、過去の別の年にも、同じ“月日”にロト6の抽せんが行われていた回があるため、そこから傾向を探ることが可能です。

たとえば、次回の抽せん日【2025年4月17日（木）】と同じ「4月17日」に抽せんが実施された過去の回を見てみると…

といった具合に、異なる年の“4月17日”に実施されたロト6の回が対象になります。

03, 11, 20, 25, 26, 30（ボーナス：21）

バランス良く中盤に集中し、1桁台は「03」のみ。

06, 09, 17, 27, 33, 42（ボーナス：13）

やや広いレンジで分布し、1桁台が2つ。30〜40番台も含まれています。

大きく偏った特徴があるわけではありませんが、「複数ゾーンからまんべんなく出ている」という点で、“分散型”の傾向がある日付といえるかもしれません。

試しにほかの月日も調べてみると、ちょっと面白い傾向が…。

こうした偶然のような現象に注目している人もいて、これを「日付リンク」と呼ぶこともあります。

もちろん、これらのデータだけで予想が的中するわけではありません。

でも、“傾向”として意識することで、予想の軸にちょっとしたエッセンスを加えることができます。

たとえば…

といった、軽いアレンジとして取り入れてみるのも面白いですよ！

お楽しみに！