どうも、となりです。
2025年4月21日(月)に行われた第1992回ロト6の結果が発表されました。
今回の当せん数字は以下の通りです。
🎯 第1992回 ロト6 当せん結果
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本数字:09、11、18、21、27、34
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ボーナス数字:13
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1等当せん口数:2口(1億0759万3400円)
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キャリーオーバー:なし
今回は「ズバリ予想」で挙げていた数字が一部ヒットしており、過去の考察と重なるポイントも見られました。
結果との照合や気づきを含めて、じっくり振り返ってみたいと思います。
🔍 今回の当せん数字に見られた特徴
✅ 「21」「27」は出やすさの上位常連
特に「27」は過去のロト6頻出数字として何度も取り上げてきた数字であり、今回もしっかり出現。
さらに「21」もここ最近の連続出現などが目立っていた数字で、狙いどころとして悪くありませんでした。
✅ 「11」「34」も出現回数多めの安定株
「11」は2024年末からじわじわと出現頻度を上げており、過去10回中でも複数回出ていた数字。
また「34」は高めの数字帯ながら、意外とまんべんなく顔を出している数字のひとつです。
📝 「ズバリ予想」との照合ポイント
第1992回ロト6のズバリ予想記事では、以下の数字をおすすめしていました:
02、08、09、13、14、30、36
このうち、実際に当せんした数字は以下の2つ:
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09:本数字で的中!
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13:ボーナス数字として出現!
つまり、本数字+ボーナスを合わせた7個のうち、2個が一致という結果でした。
高精度とは言えないものの、13のような“流れの中にある数字”がヒットしている点は注目に値します。
🔄 前回(第1991回)からの流れも良好
前回出現していた「16」「17」「01」などの1桁・10番台を意識して今回「09・11・13・18」を選んだのは、数字の流れとしても良い読みでした。
特にロト6では「1桁 → 10番台 → 20番台 → 30番台」といった数字の分布バランスを見ていくと、今回の出目は非常に“整った構成”だったと言えます。
🧠 今後に活かせる視点は?
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「21」「27」のような高頻度数字はやはり無視できない
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「13」のようなボーナス常連 → 本数字に昇格の流れにも注目
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数字の並び(09→11→13→18→21→27→34)を見ると、全体にゆるやかな階段構成が見える
こうした“数字の流れ”を意識しておくと、今後の予想に活かせる場面が増えるはずです。
次回のロト6抽選は、4月24日(木)です。
この回の傾向と合わせて、頻出数字ランキングや構成分析のまとめも見返しておくと、予想の精度がさらに上がるかもしれません。
また次回に向けて、となりならではの数字の読みをお届けしていきますので、お楽しみに!